教育支援:小学校での理科授業サポート
— 自分の力で「パワー」を創り出し、目で見てみよう —
【活動のテーマ】
この活動は、ふだん乗っている自転車と最新の機械を組み合わせて、目に見えない「力(パワー)」を画面に映し出し、楽しみながら科学の不思議に触れる体験プログラムです。
【どんなことをしたのか?】
「自分の力」がそのまま画面に届く体験
室内で自転車を漕ぐと、その頑張りに合わせて画面の中の景色が動きます。自分が頑張ればスピードが上がり、ゆっくり漕げば景色もゆっくりになります。「自分の体が生み出した力」が、離れた場所にある画面を動かしていることを実感できます。
「力の強さ」を数字で比べる
自分が今どれくらいの力で漕いでいるかを、数字でリアルタイムに表示します。「電球を光らせるにはこれくらいの力が必要」「プロの選手はこれくらいの数字を出す」といった具体的な例えと一緒に見ることで、力の大きさをイメージしやすくしました。
「楽に、速く進むコツ」を考える
「重いペダルをグイグイ踏む」のと「軽いペダルをクルクル回す」のでは、どちらが効率よく進めるか?を実際に試しました。頭で考えるだけでなく、体を使って「なるほど!」という発見を生み出します。
「パワーとは何か?」みんなで考え、予想した数値を書き出します。
実際の機材セッティング。自分の自転車が「実験装置」に変わります。
友達の頑張りを応援しながら、リアルタイムな数値の変化を観察。
【未来への種まき】
自転車という身近な乗り物を通じて、「エネルギー」や「物理」といった少し難しいテーマを体感的に学ぶ。その原体験は、子供たちの知的好奇心を刺激し、未来の学びへと繋がっていきます。
ハイランダーでは、今後も地域教育の一環として、自転車の持つポテンシャルを活用した学習支援活動を継続していきます。
